※この記事はアフィリエイト型広告を使用しています。
自分 貧者の一灯(収入の1割を寄付すると倍になってもどってくる)の法則は正しいと思う。小林正観さんの本で知ったことだけど。
反対 戻ってくるか。非科学的なことだ。

中立 もともと1200円ほどフローレンスという団体に寄付していたんですね。そしたら時給が10円上がって次の更新の時にも10円上がるということがありました。もちろん能力給としての昇給です。
自分 そうです。それでハッとなって気づいたんです。20×8=160 160×20日=3200円でしょ。1200円の倍の2400円よりも多くなっています。この低賃金時代に昇給するのは大きいですよ。
反対 たまたまだ。仕事を頑張った成果だ。それで今度は月に15000円と300円と300円を寄付しだしたのか。
自分 そう、どうなるかわからないけど15000円はブログに300円はkindleに300円は本業のパートということでし始めた。
中立 ずいぶん、思いきりましたね。大丈夫ですか。
反対 そうだ。そうだ。1万5千円はイタイだろ。貯蓄にまわせ。
中立 まあ寄付も世の中にお金を回す行為といえますけどね。300円のふたつはどこにおさめているんです。
自分 近所の神社です。賽銭箱にいれています。
中立 まあ、しかし1200円の寄付が3200円になって戻ってきたのですからね。少し様子をみてみましょう。
お金と仕事の宇宙構造の感想 – 世界和かわるのおすすめ
コメント