執着をとったことが役立つ

今回は経験した気付きを書きます。以前の記事で書いたように毎朝、私は許しと執着をとる練習をしています。最近、大きいストレスがかかり体調をくずすかと思いましたが1日経ったら持ち直しました。症状が出るかと不安だったのですが大丈夫でした。私は精神障害者で体調を崩しやすいのです。

許しと執着をとる練習をしたことで職場の人間関係が良くなったのでさらに

●どならない
●いばらない

の執着をとる練習を朝のワークに増やしました。「負けたくない」という執着をとることに集中していました。やはり執着をとろうとしたのがこころの健康につながったんだと思います。

学んで実行すれば結果が出ることもあるんですね。僕も驚きました。

1日仕事を休みましたが、明日から行けそうです。許す・執着をとるというのは小林正観さんの本からきています。心の病気の方も健康な方も何か人生のヒントになることがあるかもしれません。私も正観さんの本を再読してみます。学ぶことがきっとあるでしょう。

以前の記事はこちら
執着をとろうとして1年半経過 – 世界和かわるのおすすめ (sekaiwakawaru.com)

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