※この記事はアフィリエイト広告が使用されています。
今回ご紹介する本は『池上彰と学ぶ「お金」と「社会」の学校』 監修 池上彰です。
この本は児童書ですが、お金の勉強をイチからするために読みました。日本ではお金の教育は遅れているといわれていますし成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたためにこの本を作ったというようなことが書かれていました。
高校の家庭科でようやく学ぶことを児童書を読む世代 小学生の頃に読んでおけば大きなアドバンテージを得るでしょう。高校生の頃にはそれなりの差になっているはずです。
第1巻ではお金と世のなかのしくみについて書かれています。
小学生のお子さんをお持ちの方は親子で一緒に勉強してみませんか
副業の学校 アフィリエイト編を読んだ感想 – 世界和かわるのおすすめ
YOU TUBEをビジネスに使う本を読んだ感想 – 世界和かわるのおすすめ
コメント