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今回ご紹介する本は『私はあきらめない 世界一のCEOカーリー・フィオリーナの挑戦』ジョージ・アンダース 著です。
『私はこうして受付からCEOになった』に引き続きカーリー・フィオリーナさんです。今回は主にヒューレットパッカードにきてからの話です。
2025年10月9日現在 高市さんが日本の首相なので、これから日本も女性の権利拡大・地位向上に向かってほしいなと思いますしおそらくそうなるでしょう。本書では、終身雇用の時代は終わったアメリカの社会の時間が流れています。今の日本の社会と重なります。アメリカの方が早かったのですね。さすが経済大国です。
私は女性ではなく男性ですがカーリー・フィオリーナさんのように強敵や困難な場面でも堂々と状況を打破する人間になりたいです。
本業でも副業でも、文句をつける人間を黙らせるくらいのビジネスマンになりたいのです。
働く女性は必読の本です。きっとビジネスでも人生でも役に立つでしょう。
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